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農薬情報>殺虫剤>ダニ剤


| 特長 |
■有効成分:ミルベメクチン・・・1.0%乳剤 ■性状:淡黄色澄明可乳化油状液体 ■毒性:普通物 ■有効年限:5年 ■包装:500ml×20 |
微生物から生まれた殺ダニ剤で、減農薬栽培では農薬としてカウントされません。
- 速効性に優れ、卵〜成虫まで効果があります。
- 高い活性により、低薬量で十分な効果。
- 分解が早く、作物、環境にもやさしい。
- ユニークな作用性。
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| 適用害虫及び使用基準 |
| 作物名 |
適用病害虫名 |
希釈倍数 |
使用液量 |
使用時期 |
本剤の使用回数 |
使用方法 |
総使用回数* |
| りんご |
リンゴハダニ、ナミハダニ、キンモンホソガ、リンゴサビダニ、ユキヤナギアブラムシ |
1000倍 |
200〜700L/10a |
収穫7日前まで |
2回以内 |
散布 |
2回以内 |
| もも、ネクタリン |
ハダニ類、モモサビダニ |
1000倍 |
| なし |
ハダニ類 |
1000〜1500倍 |
収穫前日まで |
| ニセナシサビダニ |
1000倍 |
| おうとう |
ハダニ類 |
1000倍 |
収穫7日前まで |
| やまのいも、やまのいも(むかご) |
カンザワハダニ |
1000倍 |
100〜500L/10a |
| あずき |
ハダニ類 |
1000〜2000倍 |
100〜150L/10a |
収穫14日前まで |
| いんげんまめ |
1500倍 |
100〜300L/10a |
収穫7日前まで |
| いちご(親株床) |
1000〜1500倍 |
仮植前まで |
| なす |
ハダニ類、マメハモグリバエ |
1500倍 |
収穫前日まで |
| トマト |
ハモグリバエ類、トマトサビダニ、コナジラミ類 |
1500倍 |
| きゅうり |
ハダニ類 |
1000〜1500倍 |
コナジラミ類 |
1500倍 |
| トマトハモグリバエ |
1000倍 |
| すいか |
ハダニ類 |
1000倍 |
収穫7日前まで |
| メロン |
ハダニ類、トマトハモグリバエ |
1000倍 |
収穫前日まで |
| しそ |
サビダニ、チャノホコリダニ、ハダニ類 |
2000倍 |
| モロヘイヤ |
ハダニ類 |
1500倍 |
300L/10a |
1回 |
1回 |
| エンサイ |
2000倍 |
100〜300L/10a |
| ふだんそう |
1500倍 |
2回以内 |
2回以内 |
| はすいも(葉柄) |
1000倍 |
| みつば |
2000倍 |
収穫3日前まで |
| バジル、はっか、しそ(花穂)、さんしょう(葉) |
2000倍 |
収穫前日まで |
1回 |
1回 |
| パセリ |
2000倍 |
収穫3日前まで |
| かんしょ |
1000倍 |
収穫前日まで |
2回以内 |
2回以内 |
| ミニトマト |
ハモグリバエ類、トマトサビダニ、コナジラミ類 |
1500倍 |
| みょうが(花穂) |
ハダニ類 |
1000倍 |
100〜400L/10a |
散布、但し花穂の発生期にはマルチフィルム被覆により散布液が直接花穂に飛散しない状態で使用する |
| みょうが(茎葉) |
1000倍 |
みょうが(花穂)の収穫前日まで 但し、花穂を収穫しない場合にあっては開花期終了まで |
散布 |
| コリアンダー(葉) |
2000倍 |
100〜300L/10a |
収穫前日まで |
1回 |
1回 |
アスパラガス |
1000倍 |
2回以内 |
2回以内 |
セルリー |
2000倍 |
収穫3日前まで |
パパイヤ |
1000倍 |
200〜700L/10a |
収穫7日前まで |
食用なでしこ |
2000倍 |
100〜300L/10a |
収穫前日まで |
さといも(葉柄) |
1000倍 |
きく(葉) |
ハモグリバエ類 |
1500倍 |
えごま(葉) 、食用金魚草 、しょくようほおずき |
ハダニ類 |
2000倍 |
| きく |
ハモグリバエ類 |
1500倍 |
- |
| 宿根かすみそう |
ハダニ類 |
1000〜1500倍 |
100〜200L/10a |
| * |
: |
収穫物への残留回避のため本剤およびその有効成分を含む農薬の総使用回数の制限 |
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: |
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| 使用上の注意 |
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効果・薬害などの注意 |
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- ハダニ類は繁殖が早く、密度が高くなると防除が困難になるので、発生初期に散布むらのないようにていねいに散布すること。
- 本剤の連続散布は、ハダニ類の本剤に対する抵抗性を増加させるおそれがあるので、できるだけ年1回の散布とし、他の殺ダニ剤との輪番で使用すること。
- マメハモグリバエ防除に使用する場合、老齢幼虫に対する効果が劣る場合があるので発生初期に時期を失せず、散布すること。
- 高温、乾燥時の散布は薬害のおそれがあるのでさけること。
- 展着剤によっては薬害を助長するものがあるので、汎用性展着剤以外の使用はさけること。特にアルキルエーテル系の展着剤は使用しないこと。
- りんごに使用する場合は、混用散布すると新しょう基部及び果そう部小葉が黄化する場合があるので注意すること。
- なしに使用する場合は、薬害のおそれがあるので6月以前には使用しないこと。
- 洋なし(ル・レクチェ)に使用する場合は、薬害のおそれがあるので袋かけ後に散布すること。
- なすに使用する場合は、効果を落さず薬害をさけるために、炎天下をさけなるべく夕方に散布すること。
- なすの水なす及び加茂なす(大芹川種)には薬害のおそれがあるので、使用しないこと。
- いちごに使用する場合は、親株床以外では薬害を生ずるおそれがあるので、親株床以外では使用しないこと。
- 蚕に長期間毒性があるので、桑葉にかからないように注意すること。
- 散布量は対象作物の生育段階、栽培形態及び散布方法に合わせ調節すること。
- 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
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安全使用・保管上の注意 |
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- 誤飲などのないよう注意すること。誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当を受けさせること。本剤使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当を受けること。
- 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意すること。眼に入った場合には直ちに水洗し眼科医の手当を受けること。
- 原液は皮膚に対して刺激性があるので、散布液調製時には手袋を着用して薬剤が皮膚に付着しないよう注意すること。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落とすこと。
- 散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用すること。また散布液を吸い込んだり浴びたりしないよう注意し、作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをすること。
- 本剤は水産動物に強い影響を及ぼすので、河川、湖沼、海域及び養殖池に本剤が飛散・流入する恐れのある場所では使用しないこと。
- 散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さず、周囲に影響のない地点を選定して、土壌表面に散布する等の処理を行い、空容器等は水産動物に影響を与えないよう適切に処理すること。
- 危険物第四類第二石油類に属するので火気には十分注意すること。
- 火気をさけ、直射日光の当たらない低温な場所に密栓して保管すること。
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