農園の主な仕事

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1月
桃ハウスビニール張り
1月メインイベントである、ハウスのビニール張りです。
地元の桃の生産者の仲間がお互い助け合って数週間かけてビニールを張ります。
風が吹かない日にと、各々考えながら日程を組みますが、なかなか思った通りには行かないものです。
皆で協力するので、助かります。
このビニール張りが始まると、今年も桃の仕事が始まった、っと言う気持ちになります。
1月は寒いので、各持ち場の家の人が火をたいたりして皆が来るのを待ってます。
その間に、お互いの情報交換をしたりして各々の桃の状態を知り合っています。
藁敷き
11月ごろに集めておいた稲わらをハウス全体に敷きます。農業用語でこのことをマルチングと言います。
以前は、わらでなくビニールでマルチをしてましたが、よい結果が出ずわらをしくようにしました。
稲わらでマルチをすると見た目もきれいですが、その他にもよい利点がたくさんあります。
除草効果もあり、保湿保温効果もあります。そして何より1年かけて畑の土に返り有機物として肥料にもなります。
ただ、結構面倒な仕事だと言うこと意外をのぞけばいいのだが・・・。

2月
摘蕾作業
2月のこの時期は摘蕾作業といって一つの枝にたくさんなっている蕾を落としていく作業を行います。
この作業をすることによって桃の樹が花を咲かせるエネルギーを少しでも少なくします。
この花が咲くというエネルギーは莫大なエネルギー消費があるようです。
少しでもこのエネルギー消費を抑えて、開花後の成育をスムーズにするための大切な作業の一つです。
開花
摘蕾作業を進めていくうちに花が開花していきます。
この開花した花も摘花といって落としていきます。
いっぺんに摘蕾の時に落とせばいいじゃないかということになりますが、それではあまりにも一つの花にエネルギーが
偏ってしまい、結果良い実が出来ません。ですのでこうやって少しずつ落としていくのです。

3月
受粉
この時期になると人工授粉とミツバチによる受粉が始まります。
この受粉が上手くいき下の写真のような小さな果実が出来てきます。

4月
摘果
受粉が上手くいき実がなりだすと今度は摘果作業になります。
福島農園の桃の樹は、台木がユスラウメという台木で梅の台木を使用している兼ね合いもあり1本の樹に30個〜40個
の実を最終的に残します。この摘果作業も、3〜4回行ってようやく30個〜40個ぐらいまで絞っていきます。

5月
最終摘果
この時期の中旬ぐらいからは最終摘果が始まります。もう既に手のひらサイズまで肥大した桃をよりよいものだけを残していく作業です。
ほんのり色がつき出したりしている物もありこうなってくると後は色付けのために反射シートを敷いて実が熟すのを待つのみです。
収穫!!
5月も下旬となるとさぁ収穫開始!!これから約1ヶ月間は時間との戦いになります。
1年間の労力が実る時がやってきました。一つ一つ丁寧に収穫し、選別していきます。

6月

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12月