大野木場小学校(雲仙普賢岳被災校舎)
平成3年、雲仙普賢岳災害で大野木場小学校も被災しました。
この小学校は、私も、私の父母、そして祖父母も通ってました。
楽しい思い出や、先生に怒られたこといろんな思い出の場所でした。

被災後、この小学校は取り壊そうかとなったのですが、地元の人たちの
希望により、そのまま残すことになりました。
砂場と鉄棒です。
この砂場では、よく落とし穴を作って怒られたなー(笑)
自分達でたくさん作りすぎて、何処に落とし穴があるのかわからなくなって
よく自分も落ちたものです。

鉄棒は、火砕流の熱風で曲がってしまいました。
逆上がりの練習をよくしました。
このイチョウの樹は被災にあって、一時は枯れたと皆が思っていました。
しかし、このイチョウは生きていたのです。
私の父の年代のときに植えられた樹だそうです。

皆の思いを受け、枯れない力が貯えられていたとしか思えません。
自然の力は、ものすごいです。
二宮金次郎さん。この人のように私もよく勉強しました。
すいません。ウソです。

教室内も、この有様。多分この部屋は理科室だったと思います。

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